北アルプス常念岳で山岳遭難(安曇野署)

7月20日から2泊3日の予定で入山した高校山岳部の8人パーティーが、北アルプス常念小屋テント場に滞在中、千葉県山武市居住の男子高校生15歳が発熱などの症状により自力下山困難となったと同行者から救助要請があり、午前11時02分、県警ヘリで松本市内の病院に収容しました。
長野県警ニュース24時(2014年7月22日):http://www.pref.nagano.lg.jp/police/news24/